1月が終わりまもなく2月に突入します。
ところで“キラキラネーム”が流行しだしたのは、2000年前後ですが、
1月に成人式も過ぎてキラキラ世代がそろそろ本格的に社会に
進出し始めたということですね。
なんでも、キラキラネームは名づけた両親が、幼少期を過ごした
時代の世相が反映されているそうで、キラキラ親が育った1970~1980年代は、
経済も社会も安定して画一的な学歴社会で、悪目立ちは悪という時代だったため
没個性を生んでしまい、その反動で親になった子供達が自分の子供には
“個性的”な名前をつけたがるということらしいです。
子供の名前には親に命名権があるため、戸籍法上も常用漢字と人名用漢字を
使っていれば自由につけられ、読み方にも制限がないため、驚くべきことに
“キラキラネーム”はよほど悪乗り…もとい、度が過ぎた名前以外は
通ってしまうようです。
以下は良かれと思ってキラキラ親が暴走した一例。
「泡姫(アリエル)」「雷音(ライオン)」「姫星(キティ)」
「光宙(ピカチュウ)」「美月(ミツキー)」
「厳惰夢(ガンダム)」「七音(ドレミ)」……
なんちゅうか…💧 命名期限が2週間しかないとはいえ、もうあと二歩か三歩、
時間ぎりぎりまで踏みとどまって考えて欲しかったところです(笑)
とまあ、キラキラ親の因果のせいで、えらい名前を付けられてしまった
子供たちがいるわけですが、いったん名前はつけてしまったら最後、
戸籍上の問題で大変な手間と時間がかかって簡単には変更が効きません。
そこで、裏ワザというのがあって、キラキラネームに
使われている漢字は大層立派なものが多いので、読みがなの方を
変えるのがすぐに変更ができ比較的有効なんだそうで、
親の暴挙の悪影響にたまりかねた成人した子供たちが、自分たちの手で
正す例も出てきているそうです。
苦しいですが、七音(ドレミ)→(ななね)とか。
とは言うもののキャラクターの名前を付けるのは確かにワクワクして
楽しいので凝る気持ちはわかります。《亜夢郎》とか、ひとごとなら
いいんですけど😄(笑)
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byたかにゃん |