2019年8月22日木曜日

母の味は幾つになっても・・・。


昨日次男ちゃんが夕食を食べにくるという事で、いいよ~、オムレツにするからと軽く答えたものの、
彼女も連れていくから~と。

次男ちゃんだけならともかく、今時の卵とろ~のオムレツを食べてる世代に、
私が作る昔ながらの?薄焼き卵で包むオムライスが口にあうのかしら?😣

そこで、いつもより玉ねぎを丁寧にきり、すべての工程を丁寧に丁寧に・・。(いつもは大雑把だけど・・)

いただきま~す!!
次男ちゃん:「ママの作るオムレツは最高に美味しいって彼女に話たんだよね~💕」
次男ちゃん、そんなにハードルあげてこないで~😰
私は彼女さんの動向が気になる・・。💬
初めに防衛線をはる私:「レストランほど美味しくないけど、まあ家庭の味だからね~、
口に合わなかったらゴメンね~」と。
次男ちゃん:「なんでそんなに謙遜するの!美味いって😙!美味しい、美味しい」
とぺろっと食べてしまいました。(まあ、君はこの味で育ってきてるからね~、今では
居酒屋のバイトで厨房していた彼の方が断然上手だと思うけど!!)
それでもそんな姿に安堵と嬉しさがこみあげて・・(T_T)
彼女も美味しいと言ってくれてほっとした時間でした。

以前3人の子供達に母親(私)の味ってなに?と気になって聞いた事がありました。
長男:肉じゃが
次男:オムレツ
娘:もやしにゴマドレッシングかけたやつ~
と。娘ちゃん!それ料理といえる程のものじゃないし~😝。確かに一時よく食べてたけど💦
他にあるでしょ😤
娘は手厳し~、息子達はやっぱり可愛いいですね~















byのんタン